モガステの「コインプッシャーキングスプラッシュ」のちょっとしたテクニックです。
あんまりプレイしてないからコイン増えてないですけれどもね。
コインプッシャーキングスプラッシュの特徴としては、
手持ちのコインをステージに投げて、ステージの引き波・押し波の動きで
フィールドにコインを落として、その際にスライムを通過させてスロットを回すというもの。
フィールドの手前に落とせば手持ちのコインに戻るし、左右に落とせばコインを失う。
なので、基本的に普通にプレイしていれば、左右に落ちちゃうのでコインは損する。
なるべくその損を少なくする方法が、上の画像のような指輪や包みの配置。
指輪ガードレールと名前がついているらしい。
指輪は左右の穴に落ちないので、指輪にコインがぶつかって左右からコインが落ちなくなる。
指輪ガードレールを作る方法が、中央一点狙い。中央のスライムを狙ってコインを投げます。
スライムを通過してフィールドに落ちたコインは、微妙にズレたりして、
おうぎ型に広がっていきます。その特性を活かして、真ん中から左右に広がるように、
指輪や包みを移動させていきます。指輪ガードレールが実現すれば、
100%とはいきませんが、左右からコインが落ちるのを防ぐことができます。
しかし、ずっと中央一点狙いを続けていても、スロットのゲージが溜まりにくいし、
モンスターが出てきたときは、いつまで経っても手前に進まないので、
そういうときは、三点狙い。中央と左右のスライムを狙ってコインを3つ投げます。
三点狙いならゲージが溜まりやすいし、モンスターの進みも良くなります。
まとめると、
指輪ガードレールを目指して中央一点狙い。モンスターが出てきたら三点狙い。
これがコインプッシャーキングスプラッシュのコツかなと思います。
おまけ。
モンスター3体そろったのに右下のドラゴンゾンビのアイコンがいつまでも消えないバグ。
りゅうおうのしゃくねつでフィールドのコインが燃やされる!
シドーのジゴデイン。
ゾーマのマヒャドでフィールドに氷が!